12/8(日)、愛媛県内子町に遠征します

内子インナーチルドレンは大宇陀神殴仏sの次に発足した歴史ある棍棒飛ばしチームであり、普段から精力的に棍棒運動を展開してくれている棍棒クラブでもある。
しかしながら昨年の全国大会では、選手層の薄さと遠方からの参加によるコンディション不良のせいで新興チームに敗北するという脆さも露呈してしまった。
いっぽう大宇陀といえば、いまだ内子を含めどこにも負けたことがなく、最古にして最強の威厳を保っている。
で、今回は内子インナーチルドレンのホームへ我々が乗り込む。
大宇陀にとってはアウェイであり、遠征メンバーも6人と少人数であるばかりか、ここにきてその内1人を怪我で欠いてしまっている。
内子にとっては大宇陀を打ち負かす最大のチャンスだ。
大宇陀が王者の地位を守るのか、内子が王者にはじめて土をつけるのか、非常に楽しみな一戦である。

詳細は画像のとおりです。
一般参加可能な個人戦やマルシェもあるので、ぜひご参加ください!
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